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ジョナサンシガーじょなさんしがー
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WAKE UP! 光の波紋 身にまとい 君は 闘う人になれ 傷つくことを 恐れたら 地球は DIOの手に沈む WAKE UP! ジョナサン! 燃え上がれ! 光と闇の 果てしないバトル WAKE UP! ジョナサン! 太陽よ! 愛に勇気を 与えてくれ ふるえるぞ ぼくのハート 燃え尽きる ほどヒート 山吹色の波紋疾走 (サンライトイエロー・オーバードライブ) 優しさよりも激しさが 大事な時があるものさ 君よ怒りを 波紋に 変えて DIOに解き放て WAKE UP! ジョナサン! 呼吸法! 君の知らない 力があるのさ WAKE UP! ジョナサン! 目を覚ませ! 誰がピンチを 救うのか ダニーを 焼いた悪人 ジョージジョースター 殺した奴 何をするだァーーーーッ! ゆるさんッ! WAKE UP! ジョナサン! 燃え上がれ! ジョジョとDIOの 果てしないバトル WAKE UP! ジョナサン! 太陽よ! 愛に勇気を 与えてくれ ふるえるぞ ぼくのハート 燃え尽きる ほどヒート 山吹色の波紋疾走 (サンライトイエロー・オーバードライブ) 原曲【仮面ライダーBLACK RX OP「仮面ライダーBLACK RX」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1517944】
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《英国の紳士 ジョナサン》 《英国の紳士 ジョナサン》 GG 2/2 クリーチャー・人間 「ぼくの丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす」
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ジョナサン・ジョースター Jonathan Joestar 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第1部「ファントムブラッド」 種族 人間 性別 男性 一人称 僕 特殊能力 波紋法 「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!」 概要 第1部「ファントムブラッド」の主人公であり、作中最初の『ジョジョ』。TVアニメ版のCVは興津和幸。 首筋にジョースター家特有の星型のアザを持つ。 英国貴族の家系であるジョースター家の一人息子だったが、養子としてディオ・ブランドーが迎え入れられたことで彼の生活は変わる。 ジョースター家の遺産の乗っ取りを狙うディオはジョナサンを精神的に堕落させようとするが、逆に精神力を爆発させディオの陰湿な嫌がらせに打ち克つ。 その後は7年間ディオと一応の友人関係を築き、大学においては考古学で石仮面の研究を行っていた。 しかしディオの野望は終わっておらず、彼が父であるジョースター卿の毒殺を計画していることをいち早く知る。 毒殺の証拠を持って警察に通報しディオを追い詰めるも、ディオは石仮面の隠された力を使い吸血鬼化。 圧倒的な力を前に絶体絶命の危機に陥るも、機転を利かせディオの撃退に成功する。 その後ディオに対抗する為の手段を得るべく、石仮面を追う波紋戦士「ウィル・A・ツェペリ」と出会い彼に弟子入り。 彼の指導の下で波紋を習得し、ディオの使役する屍生人達を撃破していく。 最終的にディオとの一騎打ちで彼を撃破し、闘いを終えた後に幼馴染みであったエリナと結婚。 しかし新婚旅行の為に乗った客船で首だけになって生き残ったディオの襲撃を受ける。 見ず知らずの赤子とエリナを救う為にジョナサンは「宿敵」であり「奇妙な友人」であったディオを道連れにし、沈み往く客船と運命を共にした。 その後首から下の肉体はディオに乗っ取られ、第3部「スターダストクルセイダース」でDIOのボディとして彼の肉体が登場する。 また、ジョルノ・ジョバァーナ達DIOの息子はジョナサンの肉体の影響もあり、DIOとジョースター両方の血を引いている。 外見 身長195cmの屈強な体格の英国人の青年。 紫がかった半袖の服を着用している。 性格 礼儀正しく紳士的な好青年。 正義感の強い熱血漢でもあり、逆境で思わぬ力を発揮する一面も。 ジョースター家に代々受け継がれる誇り高き「黄金の精神」の持ち主。 能力 波紋法 東洋では「仙道」と呼ばれる能力。 「波紋の呼吸」と呼ばれる特殊な呼吸法によって発生するエネルギー。 波紋エネルギーは太陽の光と同じエネルギーを持っており、太陽光が弱点の柱の男や吸血鬼の体には高い効果を発揮する。 波紋によって生まれたエネルギーは肉体に生命力を与え、負傷した肉体を治療することも出来る。 達人となれば若さを保つことが出来る。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 008:Scarlet Overture 死亡話 :[] 登場話数 4話 登場時期 タルカス撃破後、ウインドナイツ・ロットへ向かっている途中 スタンス 対主催(主催撃破) 詳細 第8話「Scarlet Overture」にて初登場。 黄金の精神を持つジョナサンは主催者への反抗、そして同じく殺し合いに巻き込まれているディオを倒すことを決意。 そんな彼が開始位置である命蓮寺の入口で出会ったのは吸血鬼であるレミリア・スカーレット。 彼女が吸血鬼ということもあり一度は戦闘に縺れ込みかけるも、彼の実力を見込んだレミリアから共闘を持ちかけられる。 その後命蓮寺の客間で情報交換を行い、レミリアに対主催の意思があることを知ったジョナサンは彼女を信用し共闘を受け入れる。「波紋戦士」と「吸血鬼」による奇妙な対主催コンビが誕生したのである。 レミリアからは「ジョジョ」と早速あだ名で呼ばれている。 第52話「空が降りてくる ~Nightmare Sun」。紅魔館へ向かう道中、レミリアのからかいを受けながらも二人は温和な空気を保っていた。 だが途中、命蓮寺や地上を燃やさんとする危険人物の霊烏路空と遭遇する。 ジョナサンは何とか彼女を説得しようとするが、話の通じぬ相手と見たレミリアは自ら前へ躍り出て戦闘態勢をとる。 切って落とされた戦いの火蓋。しかし敵の操る「太陽の力」が吸血鬼のレミリアの体を蝕み続けた。 劣勢を感じたジョナサンはレミリアの代わりにおくうを迎撃。青緑の波紋疾走で彼女を昏睡させ、何とか勝利を得た。 しかしその勝利に貢献できなかったレミリア のプライドは傷付いた。「人間」であるジョナサンに助けられ、あげく頭を下げられた事実が彼女には許せなかったのだ。 最早ジョナサンと共に居ることは出来ない彼女は、決別を告げた。背を向けて去ろうとする彼女にジョナサンは語る。 吸血鬼の友人を持つ自分なら、レミリアの気持ちを理解してあげる事が出来るかもしれない…と。 その気高い言葉に感銘を受けたレミリアは再びジョナサンの手を取る。今ここに「人間」と「吸血鬼」という、強い信頼関係をもった絆が誕生した。 第65話「Roundabout -Into The Night」ではレミリアや気絶させた霊烏路空と共に香霖堂を訪れ、そこで古明地さとりを救うために走る虹村億泰と出会った。 彼の背に眠るさとりが、自分達を襲った霊烏路空の主だとレミリアから教えられたジョナサンは、ブチャラティの援護に向かうレミリアと一旦別れ、すぐにさとりの治療を開始する。 傍で固唾を呑む億泰に見守られながら波紋の治療を行い、さとりの命を繋ぎ止める事に成功するジョナサン。 億泰から心より礼を言われるが、彼の知り合いにいるらしい「ジョセフ・ジョースター」という名にジョナサンは疑問を持つ。 だが直後に昏睡から目覚めた霊烏路空が暴れだした。しかしレミリアからさとりとおくうが家族だと言う事を聞いた億泰は、彼女を仲間として受け入れようとする。 彼女の拘束を解いて欲しい…そう頼まれたジョナサンは一瞬考え込むが、億泰の真剣な態度からそれを許可した。 しかし、拘束が解かれた瞬間おくうはジョナサンたちを攻撃。そのままさとりを連れて外へ飛び出してしまう。 おくうの事を放っておけない億泰は、ジョナサンが止める間も無く彼女らをひとり追っていく。 残されたジョナサンは自分が取るべき行動を考える。まずはレミリアたちの帰還を待つか、すぐに億泰を追うべきか… ジョナサンが選んだ選択は第98話「深淵なる悲哀」冒頭でも分かるとおり、レミリアたちとの合流だった。 億泰の決意は固い。そんな彼の信念という『誇り』を邪魔することは、ジョナサンにはどうしても出来なかったのだ。 レストラン・トラサルディーにて無事レミリア、ブチャラティたちと合流できたジョナサンはまず今までの出来事を伝える。 ジョナサンに落ち度はないと気遣う二人だったが、その場に響いてきたのは主催・荒木飛呂彦の第1回放送。 連なる死者の名にジョナサンはただ1滴、涙を流す。そして哀しんだ者は彼だけではなかった。 部下を失った友人レミリア。果てしないその哀しみにただただ泣くことしか出来ない彼女の小さな体を、ジョナサンは優しく包み込んだ…。
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かもめのジョナサン 作詞/15スレ58 ジョジョジョジョジョジョナサーン!じつはジョナサンジョースター! なにをするだァーッ!ゆるさーん! 波紋波紋パウパウ
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《波紋の戦士 ジョナサン》 《波紋の戦士 ジョナサン》 2GG 3/4 クリーチャー・波紋使い G:場に吸血鬼、柱の男が存在する時、ターン終了時まで+2/0を得る この能力は1ターンに1回しかプレイできない 「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!」
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登録日:2017/05/02 Tue 08 21 48 更新日:2024/04/08 Mon 23 46 38NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Ground_Zero オルファン オーガニック的ななにか クリスマス クリスマスになるとファンが活気づく項目 クリスマスプレゼントだろ!←カードもだ グランチャー ジョナサン・グレーン ジョナサン流の強がり ネグレクトの被害者 バロンズゥ ブレンパワード マザコン マザーファッカー(他人の) メッセンジャーボーイ ライバル リクレイマー レスバ強者 ヴィラン 主人公より先に立った項目 名言の宝庫 富野キャラ 富野由悠季 富野節 悲しい過去 抗体 暴言の宝庫 死ねよやぁぁ! 残念なイケメン 母との不和 濃すぎるキャラクター性 煽り屋 試験管ベビー 迷言の宝庫 青羽剛 騎士 だいたいそんな不完全なアンチボディで、私のグランチャーに勝てるわけがない! 死ねよやぁ!! ジョナサン・グレーンとは、『ブレンパワード』に登場する人物である。 CV:青羽剛 【目次】 【概要】 【劇中での活躍】ジョナサンの刃 魂は孤独? 【乗機】グランチャー バロンズゥ 【スパロボ】 【主な台詞】 【余談】 【概要】 オルファンに所属するリクレイマーの一人。 性格や腕前からかリクレイマーの中でも立場が高い方らしく、グランチャー乗りのリーダー的な存在であり、主人公 伊佐未勇のリクレイマー時代の兄貴分でもあった。 伊佐未一家に代わってオルファンを我が物にしようとする野心家としての一面も持っている。 外見は褐色の肌に金髪の美青年。 少年のころは色白であったため、日に焼いたか何かしたと思われる。 衣服の胸ポケットに親指だけ突っ込んでだらんとたらしたり、手をわきわきを落ち着きなく動かす妙な癖がある。 ノヴィス・ノアの初代艦長「アノーア・マコーミック」の息子。 しかし母子といっても、アノーア艦長が天才の精子を金で買って産み出された試験管ベビーである。 そして仕事人間であったアノーア艦長からの愛情を受けられなかったため、強烈なマザーコンプレックスを抱くこととなる。 本来であれば名前は「ジョナサン・マコーミック」となるはずだが、母と決別するためにその名を捨てている。 これらの詳細は後述する。 普段は計算高い性格でグランチャーの操縦(意思疎通)もばっちりなのだが、戦闘中は激情に駆られることが多く、そのせいで辛酸を舐めた事も少なくはない。 また、弟分だった勇の機転や知識は実は凄まじく、勇と比瑪の出会いの様な相手側の僥倖もあるものの、それらにジョナサンは対応しきれていないのが明らかである。 ただし、脳筋だったり頭が悪いというわけではなく、繰り返しになるが勇が凄まじいだけである。 後に登場するバロン・マクシミリアンからは「さすがは私の見込んだ騎士、ナイトである」と称されており、クインシィ(勇の姉 依衣子)を女王に据えて自身はそれを守る存在になろうとする。 ちなみに、依衣子にクインシィの名を付けたのもジョナサンであり、これはバロン登場前から考えていたことである。 他の冨野作品における「女性による社会統治」「マリア主義」的な考えに通じる所がある。 【劇中での活躍】 オルファンに敵対するブレンパワードをせん滅するため、グランチャーを駆って戦場へと赴く。 いわばロボットアニメのライバルキャラであり、主人公の勇と刃を交えることも多い。 詳しくは本編を見て自分の目で確かめよう! そんな中、彼の伝説的なエピソードが2つある。 第9話「ジョナサンの刃」と第14話「魂は孤独?」である。 ジョナサンの刃 ノヴィス・ノアを私有化しようとする大富豪の護衛に紛れて侵入するジョナサン。 襲撃に成功し大富豪たち諸共クルー達を人質にすることに成功するも、そこで彼とアノーア艦長が母と子の関係であることが明かされる。 それは暖かな親子の交流や望んでいた再会の様なアットホームなものではなく、幼いころから放置され続けた事による憎しみしかなかった。 この時アノーア艦長の人柄や仕事ぶりを知る外野から「仕事をしながらも息子の事を想っていた」とフォローされるも、 「勝手に想っているだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろう!?」という痛烈な叫びで一蹴した。 (スタッフからは子供にそう言われると何も言えないとの事) しかしこの時のジョナサンの言動には、母が愛してくれていたという密かな歓喜と、ならば何故自分に愛を示してくれなかったのか?という感情の板挟みによる明らかな動揺が見て取れた。 その後、ノヴィス・ノアに乗っていた子供たちの機転で形勢は逆転。 クマゾーを人質にしつつ、一転してノヴィス・ノアから脱出しようとするジョナサンにアノーア艦長が銃を向けた。 「いい加減でクマゾーくんを下ろして投降なさい。そうすれば悪いようにはしません」 「嘘をつけぇ! 悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!」 「だけどいつもいつも裏切ってきたのがママンだ!!」 「そんなことはありません!」 ここに至り、未だに母親面をするアノーア艦長に幼い頃から積もりに積もった感情がついに爆発したジョナサン。 「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」 「な、何を……」 「クリスマスプレゼントだろ!」 「!!」 「カードもだ……ママンのクリスマス休暇だって待ってた!」 「アンタはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」 「そんなに忘れてる…っ」 呆然とするアノーア艦長の横を通り過ぎるジョナサン。 もはや親子の間には埋めることのできない溝があった。 そして、ノヴィス・ノア脱出目前に人質としていたクマゾーを解放する。 「君は立派だったよ。尊敬に値する坊やだ」 坊やながらも自らの心の隙間を見抜き全力のビンタにも物怖じしなかったクマゾーに敬意を払い、グランチャーをも約束しリクレイマーに誘うジョナサン。 クマゾーはこれを拒否するも、ジョナサンは無理強いはせず、そのままグランチャーと共にその場を去るのだった。 「ママのおっぱい欲しいんだも?」とまで言ってきた少年に対してその度胸を認める辺り、ジョナサンの度量の深さもうかがえる。 なお、例の『待ってた』のセリフを見ると、11歳の時が抜けているのがわかる。 これについては明言はされておらず、ファンの間ではいろいろな憶測が飛び交っている。 ストレートに考えると、この後アノーア艦長の「(ブリッジに飾っていたカードは)お前が『とお』の時にくれたのよ」と発言している辺り、 事前に話をしていたから11歳の時にはクリスマスを無事迎えられたのではないかと考えられる。 その逆に、11歳の時はクリスマスプレゼントがあったわけではなく、母親を信じることを一度やめてしまったから抜けているという可能性もある。 どちらにしろ、12歳の時には再び裏切られており、ジョナサンの心に負った傷は想像に難くない。 アノーア艦長はジョナサンの事を秀才で手のかからない子と思っていたのかもしれないが、仕事にかまけて長い間会うことなく、 リクレイマーになっていたことすら知らなかったことを考えると、母親として問題があったとしか言いようがない。 リクレイマー時代に勇はジョナサンとそれなりに親しかったことから、彼の悩みを聞いていたため(※アノーア艦長がその母親だとは知らなかったので気付けなかった)、 2人の関係を知った後に戸惑うクルー達とは違ってすんなりと受け止め、しかし、彼の言っていたことは真実だとアノーア艦長に説明していた。 他にもこの回はジョナサン以外にも(ジョナサンの目を欺くためとはいえ)いきなりストレッチを始める副長や、 ジョナサンを挑発してクマゾーがひっぱたかれた際に、金でなんでも解決できる感じしか出していなかった大富豪(ミスターモハマド)の言い放った「それはよくない」というセリフなど、妙に印象に残る回であった。 ちなみにこのモブっぽかったミスターモハマドはこの後も出続けて、実は分別のある善人と言っても過言ではないOTONAであったことが判明した。 魂は孤独? 前述のいざこざから、精神を病んだアノーア艦長はビー・プレートなのかもしれないプレート(その後ビー・プレートではなかったことが判明)とともに海に消えた。 そんな中襲来したジョナサンに、勇は艦長の事を伝えるも、ジョナサン自身は「もうあんな女にはこだわっていない!」と言いはる。 親子の関係は簡単に切れないと勇は言うが、そこを逆手に取られ、「(お前も)両親のいるオルファンを本気で潰そうとはしていない」とジョナサンに指摘される。 ここからがジョナサン劇場の始まりである。 「ホントの覚悟があれば、親殺しだってできる!」 「事情があった……事情が!」 会話の中で、過去に親に銃を向けるも、その引き金を引けなかった事を思い出す勇。 そしてその先には、過去に受けた親からの愛情もあった。 だが、オルファンに受け入れられた人類以外は滅びても仕方ないとする、今の両親の行いを許すわけにもいかない。 「あいつらはオルファンもろとも消えてなくなればいい!」 「……本当にそう思えるか?」 勇の言葉にニヤリと笑うジョナサン。 「俺さぁ……クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」 「男と女のやること! 珍しくもない!」 姉を汚されたこともきっぱりと切り捨てる勇に、ジョナサンが追い打ちをかける。 「ドクター翠……伊佐未もなんだ」 「!? ……何を言ってるんだ?」 衝撃の発言に、思わず聞き返す勇。 だが、これまでの会話の流れで、それが何を意味するかは嫌でもわかってしまう。 「いやさぁ、ババアなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ? いやぁ味わい深かったって感動したぁ」 呆然とする勇に追い打ちをかけるように感想を述べるジョナサン。 「嘘だ! ジョナサン流の強がりだ!」 そして勇は激昂した。そして公言はせずともその怒りによって抱いている愛情を証明してしまった。 これは、本当にどうでもいい相手ならば流せてしまえる話題なのだ。 「ならお母ちゃんに聞いてみなよ! 情熱を秘めた肉体……」 ここで怒りに身を任せた勇が詰め寄るが、ジョナサンはこれを軽くいなして続ける。 「すまない、言い過ぎたな」 「しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わっても気づかないのがお前のお父ちゃんってことだ!」 「お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!」 本当に言い過ぎていることもあり、少しだけ勇をクールダウンさせるために冗談抜きで謝罪するも、 そこから居なくなれば良いとまで言ってのけた父まで侮辱され、そしてそんな者達の子供とまで言われた勇。 しかもまだジョナサンのターンは終了していない。 「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろう。楽にしてやるよ!」 「心配するな、クインシィだってたっぷり可愛がってやる」 「俺、包容力ってのはあるつもりだからさぁ? ハッハッハァ!!」 この通り、家族全員をまんべんなく侮辱し、そして勇は前述の発言から何も反論できないという形で完全勝利を収めたジョナサン。 「ジョナサン! 貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ! 鬼だ! 外道の極みだ!!」 もはや勇には、負け犬の遠吠えをするしかなかった……。 ロボットアニメにおいてパイロット同士の口喧嘩は珍しくないが、ここまで主人公側が言い負かされ、しまいには泣いてしまうというのはかなりのレアケースである。 それも戦闘自体は常に勝っているにも拘わらず……である。 余談となるが、クインシィと愛し合った件については、小説版では勇を動揺させるためのブラフである。 アニメ版では定かではないが、それを匂わせる描写は特にはない。一応ヤっていてもおかしくはないが。 ただし勇本人はジョナサンの人格を多少は認めていたのか、姉がジョナサンと付き合っても不思議はないと思っていた。 逆に翠については言い訳のしようもないほどヤっちゃってるわけで、母親としたと聞いた勇は瞬きの数が増えており非常に狼狽している様子がうかがえた。 【乗機】 グランチャー リクレイマーのエースから一般兵まで使用するアンチボディ。 ジョナサンも例外ではなく特に目立った点はなかった。 だが、勇との戦いで片腕を失っており、その後は義手を装備することとなる。 義手には鉤爪とガトリングを内蔵しており、攻撃性能が大幅にアップした。 なお、義手以外にも肩にマーキングが増えている。 カラーリングは黄土色で、マーキングの色は赤となっている。 バロンズゥ バロン・マクシミリアンがリバイバルした突然変異のアンチボディ。 グランチャーとは異なり武器を持たないが、胸部から放つ「チャクラ光」と伸縮自在の触手「フィン」のおかげで戦闘能力は段違い。 その高い能力でユウ・ブレンをも追い詰めるが、その戦いの中で勇はネリー・ブレンを再リバイバルさせることとなる。 白いボディに緑のアクセントで、どことなく高貴な印象を受ける。 なお、前述のとおり本来の主はバロン・マクシミリアン。 物語終盤はジョナサンが敗北した事で代わりにバロンが搭乗。 その時、バロンの生命力を尋常ではないほど吸って巨大化していた。 別作品となるが、同じ冨野作品である『聖戦士ダンバイン』のハイパー化と酷似しており、スパロボでは便宜上「ハイパーバロンズゥ」と呼ばれている。 【スパロボ】 スーパーロボット大戦シリーズでは『ブレンパワード』の登場する第2次α、Jにて参戦。 初参戦となる第2次αでは、クリスマスのくだりがDVEとなり、ファンは勿論、ブレンパワード未視聴のプレイヤーの心をもわしづかみとした。 Jでは二度目で声無し参戦であり一見大人しく見えるが、なんとミケーネ七大将軍のうち4人を撃破するという無双っぷりを発揮。 ちなみに、餌食になったのは超人将軍ユリシーザー、大昆虫将軍スカラベス、魔魚将軍アンゴラス、猛獣将軍ライガーンの4名。 性能としてはライバルだけあって非常に高いステータス、強力なスキルを多数備えており、底力とチャクラシールド、HP回復のせいで、リアル系でありながら耐久力も並み以上。 特にバロンズゥ搭乗時は第2次αでは低燃費の全体攻撃、Jでは特殊回避(バイタルジャンプ)のおかげで、かなりの強敵として立ちはだかる。 そしてBGMは「Ground Zero」で固定となるが、原作では別にバロンズゥ専用BGMではなかったりする。 どちらでも仲間にはなるものの、第2次αでは最終話のみのスポット参戦のうえ、乗機はバロンズゥではなくジョナサングランチャーとなっている。 しかも何故か義手になったはずの腕が元に戻っているという謎仕様。多分最終話のためだけに味方版義手グランチャーを用意しなかったので左右反転で義手が逆になるのを防ぐため 所詮未改造のグランチャーなので正直戦力にはならない。 Jでは終盤とはいえバロンズゥで正式参入、クインシィバロンズゥやネリーブレンとの合体攻撃も備えている。 Jを最後に『ブレンパワード』という作品自体がおよそ15年以上御無沙汰気味であるが、 ジョナサン役の青羽氏が劇団四季に移籍した=副業禁止なのでゲームに出られない、が関係しているとも噂されている。(*1)(*2) ジョナサンをライブラリ出演にするには第2次αの分しかなく、戦闘時も勇・比瑪・カナン・ブレン系にしか反応しないことになり近年の特殊セリフの充実ぶりからするといささか寂しい。 代役にするとしても重要性からボイス無しのテキストのみにするのは難しい「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」のシーンなど青羽氏本人でも改めて演技するのが難しいと思われるシーンが山ほどあり無茶苦茶ハードルが高いと思われる。 【主な台詞】 「勇……貴様は私の手を切った! 勇が……!!」 「勇は、この俺をメッセンジャーボーイにしたのか!? そのために見逃してくれたというのか、あやつは!」 「なんだ!? この、げっっっそりとする感覚は!」 「なんでしょうかねえ? たった今、このノヴィス・ノアの究極の指揮権を持った者だ!」 その後ものの1分足らずでノヴィス・ノアの指揮系統をアノーアの音声認証性にされてしまう、究極の指揮権(笑) 「アンタにはカードを持って見せる様な見せかけの愛しかない! こんな事やられたって子供には分からない! 伝わらないんだ!」 「男との愛情を育てるのを面倒がった女は、子供との愛情を育てるのも面倒だったんだよな!」 「自分に欠陥があると分かっているのなら、子供なんか作るな! 俺の前で母親ヅラするんじゃない!」 「オシッコならその辺でしちまえよ! ホラ、おちんちん出してやるから壁際でな」 「踏ん張れ! 男だったら踏ん張ってみせろ!」 「君は立派だったよ。尊敬に値するボウヤだ」 「残念だなあ勇、本物なんだよ! 幻でもないしお前の錯覚でもない! お前の頭がおかしくなってない事は、この俺が保証してやる!」 「血祭りの手始めぇ!」 「俺はお前みたいなマザコンとは違う! だから俺はマコーミックの名を捨てた! 俺は誰も愛していない!!」 「なんでアンタがバロンなんだ!?」 「親子の間に入るな!」 「見ろよママン……オルファンの輝きは暖かい。俺たちの力を、俺たちのやった事を認めてくれる暖かさだ」 【余談】 欧米諸国にて「クリスマスを子供と過ごさない親」というものは育児放棄、児童虐待に等しい畜生行為と考えられている。 その為か、英語版のそのシーンの収録現場はお通夜状態と化し、ジョナサンのキャストは「辛かった」と述べ、アノーア艦長役も台詞の変更を要求するほど(*3)で、実際の演技も非常に熱の入ったものとなっている。 しかし日本においては「クリスマスを家族と過ごせない子供」というものは子供は寂しがるものの、さしたる問題にはなっていない。この辺りは宗教的な考えからだろうか。 そのせいか、いちいち何かの記念日の際に叫ぶ謎のキャラ付けがされることが多い。(建国記念日だろ!とかこどもの日だろ!とか) 勿論クリスマスにも、デュオ・マックスウェル、ヴァジュリーラFF、バーニィ辺りと一緒に大暴れてしている。 2022年のスーパー戦隊「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の公式HP「あらすじ太郎(*4)」にて、クリスマスプレゼントだろ!のくだりがパロディとして使用された。 本編で使う訳ではないとはいえ、まさかの児童向け番組に関わる事になるとは全国のジョナサンファンも驚いた事だろう。 以下はその一文。 29話と30話と31話のときと、33話とそれ以降も僕はずっと!待ってた! な、なにを…。 アルターモードだろ!! !! カードもだ(?) ルパパトアルターの出番だって待ってた! 「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」 「な、何を……」 「追記修正だろ!」 「!!」 「タグ編とポチッともだ……ママンの単独項目だって待ってた!」 「アンタは充実した項目の代わりに、そのアク禁をwiki篭りにくれるのか!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙です。なおジョナサンの中の人は同じ褐色金髪の某事業家も演じている。 -- 名無しさん (2017-05-02 08 34 49) ACE2では、マザコンつながりでダンバインのトッドと組んでいたな -- 名無しさん (2017-05-02 08 38 27) ハイパー化(拡大したオーラバリアが機体の形をとる)とは違い、バロンズゥの場合は普通に巨大化してるんだよな。さすがオーガニックな何かだぜ! -- 名無しさん (2017-05-02 08 56 01) ジョナサンもある意味コーディネーターなのかな。Jでは特にその辺意識したセリフとかはなかった気がするけど、どうだったか・・・ -- 名無しさん (2017-05-02 10 14 38) まごうことなきマザコンなんだけども、境遇が悲惨すぎて笑えない。アノーア艦長とのやり取り見ているとそりゃああなるわって思う -- 名無しさん (2017-05-02 10 21 29) 「勝手に想っているだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろう!?」 残当すぎ -- 名無しさん (2017-05-02 12 38 05) ミケーネ「アイエエエエ!?バロンズゥ!?バロンズゥナンデ!?」 -- 名無しさん (2017-05-02 12 55 45) 11歳の時はジョナサンからカードを渡してて、それでプレゼントが貰えたけど、次の年からはまた何もなかったとかいう考察もなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-02 15 23 12) 正直スッゲェ可哀想だから何とも言えんのよね…… -- 名無しさん (2017-05-02 18 56 46) ひねくれた理由に理解も納得もできる。でも勇へのネチネチは普通にひっぱたきたくなる -- 名無しさん (2017-05-02 19 53 07) あの嬉しいんだか悲しいんだか悔しいんだか混乱してるんだか分からない表情で叫ぶ「家族の間に入るな」は涙腺を一撃で破壊する -- 名無しさん (2017-05-02 20 51 04) ↑なんでアンタがバロンなんだ!?の前の笑い方も言葉にできないかんじがいいよね・・・ -- 名無しさん (2017-05-02 21 14 51) すごく感情を発露する男。「ジョナサンの刃」のあたりで傷つき倒れてはいけない人だ的な何かを感じさせられた -- 名無しさん (2017-05-02 21 38 12) クリスマスプレゼントの件だが、11歳の時はプレゼント受け取れてそうなのがさらに闇が深いよね…一度希望を持たせておいて落とすと言うまた邪悪な… -- 名無しさん (2017-05-02 23 00 16) 究極の指揮権を持った後、アノーア艦長も「あなたを愛してる」といいながら片手で指揮権ロックするのがもうね・・・まさに片手間の愛情 -- 名無しさん (2017-05-03 14 24 15) 姉とのセクロスというまぁ納得できる話を聞かされた後に母親とセクロスしたなんて聞くに堪えない発言をするのは正に外道 -- 名無しさん (2017-05-03 15 05 41) ネタ発言とか関係なく好きなキャラだわ -- 名無しさん (2017-05-03 17 23 43) タグにメッセンジャーボーイも欲しいなw その後の「そのために見逃してくれたのか!あやつは!!」でもう一度吹かされた思い出 -- 名無しさん (2017-05-03 17 55 23) 勇との論戦中に一回謝るところがたまらん -- 名無しさん (2017-05-03 21 18 55) 癖って胸ポケットに親指だけ引っ掛けてるんじゃないっけ? -- 名無しさん (2017-05-03 22 43 24) 比較するようで悪いが、ジョナサン劇場は勇という人間が相手だったからこその完全勝利だと思う。ccaアムロみたいな達観したタイプが相手だったらジョナサンが何言っても「構ってられん」と一蹴されそうだし、逆にカミーユみたいなマジで怒らせちゃいけないヤバいのだったら勇よりも早く沸点迎えてブチ殺されそう。絶妙な塩梅だと思う。 -- 名無しさん (2017-05-03 22 54 38) それはまあ仕方ないんじゃない。勇の側はリクレイマー時代には、ジョナサンのことを特に意識してはいなかったろうし、敵としてのジョナサンを知らな過ぎる。逆にその頃から野心を抱いて、いつか追い落とすつもりで見てたジョナサンの方に分があるだろう。勇があの性格でなければ、また別の煽り方をしたんじゃないかな -- 名無しさん (2017-05-04 01 53 17) 「死ねよや」は「死ねよ、やぁっ!」とか「死ねよ勇ァ!」とかじゃなくて完全に死ねよやって言ってるよね -- 名無しさん (2017-05-04 17 43 23) 原作では最後まで生存するが、初代ACEでは普通にバロンズゥを撃墜されて戦死してしまう -- 名無しさん (2017-05-04 19 05 25) 親とのいざこざとそこからの悲惨な結果が多い富野作品の中では、珍しく親子共々生還したし和解も出来たよね -- 名無しさん (2017-05-11 21 50 47) ゲームに出れない>第2次α収録分でのライブラリ出演もNGなんだろうか? -- 名無しさん (2017-11-25 17 32 50) というか、年代的にいーこ姉に手を出してもおかしくはあるまいに……。やはり、自分の女王だからか? まさか、実はおばさん好みなんてことは……プチッ(ハイパーバロンズゥに踏みつぶされました -- 名無しさん (2017-11-25 17 45 24) マザコンだからだろ! -- 名無しさん (2018-05-03 06 02 47) 他の人も言っているけど11歳の時だけは一緒にいてくれたからこそあのセリフがより説得力ありあり且つ生々しく見えてくるんだよな……全部忘れてるなら割り切ることもできるが一度希望を持たされて12歳以降はまた裏切られたからこそより失望がデカい。 -- 名無しさん (2018-05-03 07 21 59) 声優さんの演技がうますぎる。冨野節を誰よりも使いこなしてると思う。 -- 名無しさん (2018-12-08 14 12 09) s -- 名無しさん (2018-12-24 13 07 03) ↑ミスった汗 そういえば、いーこ姉としては、ジョナサンのことはどう思ってたんだろうなぁ。あとそれと、『オルファンの輝きは暖かい。俺たちのやってきたことを認めてくれてる暖かさだぜ』は名言だと思った。 -- 名無しさん (2018-12-24 13 09 44) 何で上がってるかと思ったが、そうか今年もクリスマスがやってきたわけか… -- 名無しさん (2018-12-24 13 21 10) (ママンの単独項目もお願いします) -- 名無しさん (2019-05-15 15 49 06) お前のカーチャンと寝たぜって言われても困る。結局のところママのおっぱいが欲しかったから寝たんじゃねえかなって時点で自爆していると思うんだが -- 名無しさん (2019-09-14 14 33 26) 11の抜けもなんだが13はあって14以降が無い事も意味深だよな(「12で裏切られてもなお切望したが、13の時も結局裏切りを重ねられて絶望、14には諦めてしまっている」と取れる) -- 名無しさん (2019-12-24 16 23 51) クリスマスに子供放置は欧米だと親権持ってかれても文句言えないレベルの虐待らしい… -- 名無しさん (2019-12-25 10 52 01) ↑確かAVGN(シネマサカー)のこれがクソだと思ったが、米国だと10月位からクリスマスムードになって、年明けてもまだクリスマスムードらしい。日本だと当日が過ぎればさっさと元旦だ何だと一月単位で変わるが向こうはずっとクリスマス。別に新年とかの行事が無いっていえばそうだけど、そんな事情ならクリスマスが特別なものになるよねっていう。 -- 名無しさん (2020-05-05 10 49 31) ???『ジョナサン……ジョナサンッ!! 俺たちは、いいパートナーだったよなっ!?』(ジョナサン違い -- 名無しさん (2020-05-05 13 09 15) アノーア艦長とクマゾーとのやり取りを見た後にジョナサン劇場を見ると、実はこいつ知り合いの母親と姉に赤ちゃんプレイをかましたんじゃないかと邪推してしまう。もしそれが当たってて勇がそのことを指摘してたら… -- 名無しさん (2020-05-13 05 19 31) 「俺、お前のかーちゃん、ねーちゃんと寝たぜ」と言われたときに、「そうか、それで気持ちよかったか?」と返せばいいのにと一瞬思った自分はゆがんでいるのだろうか……OTL -- 名無しさん (2020-06-29 09 33 58) ↑よほど大物なければ無理でしょ…。ましてや多感な十代ならなおさら。 -- 名無しさん (2020-06-29 11 13 18) ↑↑他のコメントにもありますが、そこまでできるのは晩年のアムロくらいで、あとは親のいないジュドーくらい。 -- 名無しさん (2020-06-29 11 16 51) 14以降がないのって、欧米だとティーンエイジが大事らしいし、ティーンエイジャーの始まり=13歳でもクリスマスを過ごしてくれなかったからそこで「こんな年でも来てくれないならもう今後もないな」って諦めちゃったんじゃないかな -- 名無しさん (2020-10-06 20 55 19) 姉ちゃんについては、うんまあそうなるかなと勇も受け止めてたし、それはよかったなと強がった返しはできそうではる ただ、母親については憎悪というか、まさしく虫酸が走る思いでキレるでしょう -- 名無しさん (2020-11-12 11 55 54) というか、別にクインシィと一緒に寝てもよかったろうに……。女王だから畏れ多いと思ったのか? というか、勇ママンと寝たのは、やはり彼のマザコンがそうさせたのか……。もしそうだとしたら、さすが富野監督、深い…… -- 名無しさん (2020-11-12 14 19 45) アノーア艦長がまともな親だったら、ジョナサンはリクレイマーの頼れる兄貴分だったんじゃないかと思えるのがまた…… -- 名無しさん (2020-11-29 21 40 44) クリスマスプレゼントだろ! -- 名無しさん (2020-12-24 13 13 46) 某サイトで該当シーンの英語版見たけど、マジで海外のジョナサン役とアノーア役の人の演技が迫真過ぎた…特に「アンタからのクリスマスプレゼントをだよ!!」以降のジョナサンの演技が日本語版にも劣らずの熱量がある。 -- 名無しさん (2020-12-26 06 41 53) ↑単純に言語の違いもあるだろうけど、「8歳と9歳と…」の時のまくしたてる様な口調も中々なものだったよね -- 名無しさん (2021-10-17 18 35 11) 母ちゃんもクリスマスカードを大事に飾ってたから自慢の愛する息子ではあるんだよな。しかし、そんなもの欺瞞だとばかりに握り潰され後の告白というか告発だもんなぁ。 -- 名無しさん (2021-10-17 19 06 10) 今年もクリスマスがやってきた…プレゼントもないひとりぼっちの。 -- 名無しさん (2021-12-24 23 41 06) BD記念でつべにて公開されているのも9話という分かっているチョイス -- 名無しさん (2022-02-14 07 28 27) ジョナサングランチャーとバロンズゥ商品化決定とか夢でも幻覚でも亡霊でもないよな?情熱を秘めたプラモ…… -- 名無しさん (2022-05-11 09 43 31) よかったなあ↑、本当なんだよ! 夢でも幻覚でも冗談でもない! お前の頭がおかしくなったわけではない事は、このグッスマが保証してやる! 祭りの手始めぇ! -- 名無しさん (2022-05-18 22 46 43) まさかのグランチャー(ジョナサン機)発売予定が“12月”と発表。公式紹介からして“あのセリフ”を引用してる辺り……w -- 名無しさん (2022-06-28 18 59 21) これで発売延期とかになったら泣けるぞ 二重の意味で -- 名無しさん (2022-06-28 19 44 53) ↑延期したらジョナサンの気分を味わえるぜ… -- 名無しさん (2022-06-28 19 45 37) グレンキャノンもだ! -- 名無しさん (2022-08-27 10 39 13) 今年は水星ちゃんのおかげで各所でのジョナサンスレが控えめになりそう -- 名無しさん (2022-12-03 09 53 30) ↑「クリスマスプレゼントだろ!」VS「ろうそくみたいできれいだね!」 -- 名無しさん (2022-12-16 19 59 17) ↑「クリスマスプレゼントみたいできれいだろ!」でいいんじゃない?(錯乱) -- 名無しさん (2022-12-16 22 00 26) グランチャーがクリスマス直前に発売らしい!僕はずっと!……待ってた!! -- 名無しさん (2022-12-16 22 30 40) ドンブラザーズのスタッフブログでまさかのジョンネタ来るとは思わないじゃん…… -- 名無しさん (2022-12-18 19 32 36) 今年のクリスマスプレゼントはどこだー! -- -- 名無しさん (2022-12-24 19 17 01) 「オシッコならその辺でしちまえよ! ホラ、おちんちん出してやるから壁際でな」なあたり完全に悪党かと言われるとな… -- 名無しさん (2023-10-31 10 59 10) 選択的シングルマザー(夫は種だけもらって子どもは一人で育てる)っていう生き方が出てきてると聞いた時「男との愛情を育てるのを面倒がった女は、子供との愛情を育てるのも面倒だったんだよな!」この台詞思い出した。 -- 名無しさん (2023-12-09 10 45 01) ↑館長はその中でも別格かと。寂しい思いをしてた事実を受けて、母親であることを隠して愛するとかずれた方向に走るあたり、親子関係の修復さえ面倒がったとか言われてもおかしくない。 -- 名無しさん (2023-12-09 13 09 55) ジョナサンは繊細で頭のいいやつだってのは一言めが「クリスマスプレゼントだろ!」というのだけでも分かる。本音は「ママンのクリスマス休暇だって待ってた」なんだろうけど、どうしてプレゼントすらくれなかったんだという痛いところをまず突いてるんだよね。 -- 名無しさん (2023-12-21 16 45 22) ↑ 母親が忙しくて休めないことをちゃんと理解して我慢していたいい子だったってことなんだよね、忙しくてもカードとプレゼント送るくらいはしてくれるかもといういい子なりの期待も結局打ち砕かれるけど -- 名無しさん (2024-01-02 13 39 37) 去年のクリスマスイブにはMODEROIDバロンズゥの発表が 「クリスマスプレゼントだろ!」 -- 名無しさん (2024-01-02 14 36 29) 名前 コメント
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【作品名】悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】ジョナサン・モリス 【属性】人間の男性。ヴァンパイアハンターで有名なベルモンド家の分派 【大きさ】18歳男子並み 【攻撃力】ヴァンパイアキラー:聖なるムチ、3m程伸びる、伸びる速度は歩く速度の2倍以上(秒速136m) 一撃で直径12mぐらいの隕石の直撃の1/5の威力、幽霊も殺せる ナイフ:サブウェポン、ナイフを投げる、消費MP20 一撃で直径12mぐらいの隕石の直撃の1/10の威力、幽霊も殺せる 射程20m、弾速は歩く速度の4倍以上(秒速272m)3mを歩く間(0.04秒)に一発の速度で放てる連射速度 パイ:サブウェポン、パイを投げて攻撃し、精神にダメージを与える。消費MP3 一撃で精神攻撃×8 人間や、人の心を失った人間、動物、植物、死者、幽霊、悪魔等の人外、人造人間、魔術で操られた白骨死体、意思を持った無機物に有効 物理的にも2m程の柱時計を一撃でバラバラにする程度の威力はある 射程15m、弾速は歩く速度の3倍(秒速204m)3mを歩く間(0.04秒)に一発の速度で放てる連射速度 【防御力】直径12mぐらいの隕石の直撃の1/5のダメージの爆発を起こす手榴弾の爆発をくらっても5発ほど耐えて戦闘続行可能 パイの直撃に耐えて戦闘続行可能、精神耐性×9 落雷の直撃に10発以上耐えて戦闘続行可能 火山の噴火と同等の火炎の直撃に10発以上耐えて戦闘続行可能 鍛えた成人男性が即死する毒ガスに10発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は秒速68m 自分の移動速度の1.5倍の速さの飛び道具を2mまで引き付けてから避けられる反応、1m秒速51m反応 空中で何度もジャンプすることができる。繰り返すことで実質飛行可能。上昇速度は歩く速度の3倍の速さ、秒速204m 【特殊能力】水中でも無呼吸で活動可能 現MP520 エクスポーション:自分のHPを全回復するアイテム、9個使える カオスリング:MP回復速度を急上昇させるアクセサリー。自分が2m程を移動する時間でMPが全回復するようになる 【長所】ノープロブレム! 【短所】ネタ武器のパイがテンプレ上は最強の攻撃手段になってしまった 【戦法】上昇しつつ上空からパイを投げまくる、効かなかったらナイフ 【備考】巣窟でドッペルゲンガー(自身と全能力値が同じで同じサブウェポンも使ってくる相手)と戦えて能力計算ができる メテオストライク:直径12mぐらいの隕石を宇宙から落として直撃させる魔法 「マッハパンチ」という技は、説明に音速でパンチを放つとある。 これは画面上の時間だと4mの距離を約0.2秒で届く ジョナサンは4mの距離を1秒で歩けるので移動速度は音速の2/10=秒速68m パイの精神攻撃の威力:ゾンビを一撃で倒せるパイに耐える小悪魔を一撃で倒すパイに耐えるデスマスクを一撃で倒すパイ に耐えるアックスアーマーを一撃で倒すパイに耐えるはんぎょじんを一撃で倒すパイ に耐えるスカルアーチャーを一撃で倒すパイに耐える魔女見習いを一撃で倒すパイに耐えるワイトを一撃で倒す (パイの威力がアップしてるのはレベルアップや永続ステータスアップアイテムでのパイ投げの威力増加による) 修正vol.124 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/728-827 942: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/08/14(土) 14 53 20 ジョナサン・モリス再考察 12m隕石の1/10程度の攻防、精神攻撃×8のパイ、1m秒速51m反応、移動速度は秒速68m ×ルウ 変身して冷気負け ×ミント 魔法負け ×アルバス 内部攻撃負け ×マクシーム・キシン 同上 ○ジオラ 反応同速、パイ勝ち △ドラえもん(のび太と月の王国) 互いに決め手なし ○探検家 反応同速、パイ勝ち ○ネコマジンZ パイ勝ち ○愛(あいまいみー) パイ勝ち アルバス=マクシーム・キシン>ジョナサン・モリス>ジオラ=ドラえもん(のび太と月の王国) vol.50 423 :格無しさん:2011/03/24(木) 17 53 01.11 ID Cdn55WIn ジョナサン・モリス ○メイゼル・アリューシャ 精神攻撃勝ち ?武原仁 反応がよく分からない。先手取った方の勝ち。 ○草壁健一郎>草壁遼一>天ヶ瀬大樹>久遠(とらいあんぐるハート) 精神攻撃勝ち ○斬山斬十郎 どちらが速いか不明だが、耐えて精神攻撃で勝てる ○岸辺露伴>範馬刃牙>沢渡憂作 精神攻撃勝ち ×カンベエ 斬られて負け ○エンハウンス 精神攻撃勝ち ×大介withおまる 多分反応で劣る。飛ばれて射程外からの爆撃負け これ以上は反応差で厳しい。カンベエ>ジョナサン・モリス>岸辺露伴
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由緒ある英国貴族、ジョージ・ジョースター卿(後のI世、ジョースター家の当主)の一人息子で、ジョセフ・ジョースターの祖父。 ジョースター家の養子となったディオ・ブランドーとの出会いにより、彼の運命は大きく揺れ動く。ジョースター家の財産のっとりを密かに企てるディオは、ジョースター家の正当な跡取り息子であるジョナサンを精神的に追い詰め堕落させるため、執拗な嫌がらせを繰り返す。ディオの策略によりジョナサンは次第に周囲から孤立する。しかし、それでもディオに対して屈伏することなく立ち向かっていくタフさと爆発力を発揮し、大きく成長を遂げることとなる。 ディオとの出会いから7年後、ジョナサンは身長195cmの巨漢に成長。心身共に立派な紳士として成長を遂げていた。大学ラグビーで活躍する傍ら、考古学を学ぶようになり、父の所持する「石仮面」を研究する。この頃にはディオとは友人となっているが、彼自身は幼い頃の体験からディオに対して友情を抱けずにいた。大学卒業間近となって父・ジョージ・ジョースターが病に倒れるが、ディオの父親が死の直前にジョースター卿に宛てた手紙を発見したことで、ディオがジョースター卿を病死に見せかけて毒殺しジョースター家の財産をのっとろうとしていることに気づく。ジョナサンは解毒剤を入手し父を救うため、またジョースター家を守るため、単身ロンドンの貧民街・食屍鬼街(オウガーストリート)に赴き、スピードワゴンと出会う。彼の協力のもと、ディオに薬を売った売人を見つけ出し解毒剤を入手することに成功。薬の売人を捕えてジョースター邸でディオを待ちうけ、毒殺の容疑で警察に引き渡そうとする。しかし、追い詰められたディオはジョースター卿を刺殺し、石仮面に秘められた能力を発現させてしまう。石仮面の力で不死身の吸血鬼と化したディオを倒すべく邸に火を放ち、自身も深手を負いながら辛くもこれを倒した。その後偶然にもエリナの働く病院に搬送され、彼女の献身的な看病により意識を回復。実に7年ぶりの再会を果たした。 ディオとの闘いで負った傷がある程度回復し、エリナに付き添われて退院。その直後に、「仙道(波紋)」の達人であるウィル・A・ツェペリと出会う。彼はディオがまだ生きていることをジョナサンに告げ、石仮面に対抗するためには波紋の力が必要であると宣告する。ジョナサンはツェペリに弟子入りして波紋を修業し、これを体得。ディオを追う過程で師であるツェペリを失うが、彼が死ぬ間際ジョナサンに託した力で更なる成長をとげ、ディオとその一派を倒す。 1889年2月2日、エリナ・ペンドルトンと結婚。新婚旅行中、一時は倒したかに思われたディオに客船を襲撃される。喉元を貫かれて波紋を封じられ、死の淵に立ちながらもディオの配下を撃破。エリナと生き残りの赤ん坊(後のリサリサ)を逃がすためその身を犠牲にし、ディオもろとも客船の爆発に巻き込まれ、船上にて壮絶な最期を遂げる。
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ジョナサン・サイズモア Jonathan Sizemore CV:小林 由美子 15歳。発明少年。 ウェポンパック 1. セット名称(コスト) 標準型「アーティレリ」(1900) ダブルガン(左) 鉄球ハンマーガンLv3 ダブルガン(右) プラズマガンLv.2 サイドスタイル ビームショットガンLv.3 タンデムスタイル ロックオンミサイルランチャーLv.3 2. セット名称(コスト) 標準型「バスティオン」(2000) ダブルガン(左) エリアシールドLv.3 ダブルガン(右) プラズマガンLv.2 サイドスタイル ビームショットガンLv.3 タンデムスタイル ロケットランチャーLv.4